カメラボディ 機材

一眼レフカメラの防塵防滴性能の実力は??カメラを濡らす動画を色々まとめてみた。

投稿日:2015年10月8日 更新日:

本日の北海道は台風の接近につき大雨です。

FullSizeRender-16

こんな日にレインウェアを着て思いっきり撮影してみたいなと思いますが、カメラが濡れて故障してしまうのが心配です。

各メーカー、防塵防滴性能を備えている一眼レフカメラがありますが、これの実力ってどのくらいなのでしょうか?

メーカーでも防塵防滴性能の基準を明確にしていませんし、自分のカメラで試す勇気もないです。

なので、色々と動画を探してみました!信頼性のありそうな動画から胡散臭い動画までありましたが・・・:)

一眼レフカメラの防塵防滴の実力は?

まずはペンタックスの一眼レフカメラです。ペンタックスの防塵防滴性能は優れていると聞きますが、どれ程の実力なのでしょうか?

ペンタックス

K-5に水を掛けて防滴性のテストをしています。

スクリーンショット 2015-10-08 12.21.08

思いっきり水を掛けていますが、ちゃんとシャッターは切れています。レンズも防塵防滴仕様みたいですね。これはすごいです!

ただ、下に溜まった水にカメラが浸かるとダメみたいなことを話しています。

次はこの動画。

米軍兵士らしき人がテストしています。

カメラはK−5とK−7の2台。レンズはそれぞれ「16-50 f/2.8」と「50-135 f/2.8」で防塵防滴仕様のレンズを使っています。

スクリーンショット 2015-10-08 12.19.25

先ずは砂を掛けています。

スクリーンショット 2015-10-08 12.19.38

そして、それをシャワーで洗い流しています!

スクリーンショット 2015-10-08 12.19.58

問題なく使用できているようです!

ただ、濡れた直後は良くても少し時間が経った後に動かなくなることがあるように思います。それはどうなんでしょうかね?いずれにせよ高いレベルで防滴性能が発揮されているようです。

ペンタックスはK−30などエントリー機から防塵防滴性能を備えています。コストが高くなるのに手抜きなしです。あと、レンズも防塵防滴じゃないとダメですね:)

ペンタックスの防滴レンズはHPでも「防滴(WR)」とはっきりと表記されていてわかりやすいです。

ニコン

信じがたいのがNikon D3sのこの動画です!

真面目そうなフランス人のおじさんがテストしています。動画が長いです。

D3sは2009年発売で当時のフラグシップ機です。ニコンは元々軍事メーカーでその流れからカメラは頑丈に作られていると言われています。

まず、シャワーを浴びながら連写しています。

スクリーンショット 2015-10-08 11.33.18

スクリーンショット 2015-10-08 11.33.55

最後はドヤ顔で問題無いことをアピールしています。このシュチュエーション笑。この人ピクリとも表情を変えないな・・・笑

次は三脚を泥の中に倒します。

スクリーンショット 2015-10-08 11.35.12

スクリーンショット 2015-10-08 11.36.50

スクリーンショット 2015-10-08 11.37.10

最後はこの表情で問題ないことをアピールです。

さらにカメラをバッグに入れて走っている車の上から落とします。

スクリーンショット 2015-10-08 11.42.45

スクリーンショット 2015-10-08 11.44.57

連写して問題ないことをアピール。

今度はカメラを水に浸し凍らせます。もはや防滴というか防水の域に達していますけど・・・。

スクリーンショット 2015-10-08 11.45.19

スクリーンショット 2015-10-08 11.51.15

スクリーンショット 2015-10-08 11.45.59

しかも、マウントの中に氷入っている!?これはミラーかなにかかな・・・。

マウントキャップは解凍途中で取ったみたいです。

スクリーンショット 2015-10-08 11.52.10

でも、問題なく連写できるみたいです。

最後は燃やします。

スクリーンショット 2015-10-08 11.52.41

スクリーンショット 2015-10-08 11.52.57

スクリーンショット 2015-10-08 11.53.34

スクリーンショット 2015-10-08 11.57.38

スクリーンショット 2015-10-08 11.58.30

すごい熱そうです。

スクリーンショット 2015-10-08 11.59.47

また連写して問題ないことをアピールしています。

終始この人無表情。

スクリーンショット 2015-10-08 12.00.19

スクリーンショット 2015-10-08 12.00.35

カメラは満身創痍です・・・。これでも動くってすごいですね!さすがNikonフラグシップ機!この動画はマジックか・・・!?

数十万円もするカメラでこんな実験をするってやはり外国は違いますね!日本でもやってくれる人はいないでのしょうか!?

あとはD7000でこのような動画もあります。

説明やコメント欄を読むと、「カメラを砂の中に落としてしまいシャワーで洗うしか選択がなかった」らしいです。

実はこの動画には濡らした後にカメラを作動させた映像がありません(コメントでそのことを突っ込まれています)。ただ、D7000をシャワーで洗い2時間乾燥させた後に動かすと問題なく作動したと説明されています。動画は2012年9月に公開となっていますが、1ヶ月前のコメントでもまだカメラは動作すると書かれています。

とりあえず、ニコンのカメラの防塵防滴もすごいですね。NikonはD3300やD5500には防塵防滴性能は搭載されていません。D7000系から上の機種に搭載されています。

また、レンズの性能も大事です:)ニコンのレンズには防塵防滴性能であることを示す表記はないです(ペンタックスやキャノンは表記されているのに)。そもそもニコンには防塵防滴レンズというものがないようです。ただ、10万円以上するような高級レンズにはそれなりの防塵防滴効果を施しているようです。

ニコンのレンズの中にはマウント部分に防塵防滴ゴムが付いているものもあります。

スクリーンショット_2015-10-08_14_39_48

16ー35㎜F4にも付いていました。ちなみに、シグマの安めのレンズには付いていませんでした!

キャノン

EOS 7Dと17-40 f/4で実験してくれている人がいました。

すごい細く検証してくれているのですが、私の英語力ではなんと言っているのかわからな・・・。

ざっくり読み解いてみると、「この実験では、このカメラはCanonが主張するような性能は保持していなかったことを明らかにした、カメラが液体に直接触れる可能性がある場合はいつでも特別に注意すべき」と書かれています。

なにやら、水を掛けた直後は各部分に浸水はなかったようですが、そのまま放置してみるとカメラの挙動に問題が生じたみたいなことを言っています(違っていたらすいません)。

スクリーンショット 2015-10-08 13.53.13

水鉄砲のようなもので勢いよく水を掛けます。

その後、マウント内部、バッテリー部分やメモリー部分などの中は乾いた状態で浸水はないようです。
スクリーンショット 2015-10-08 13.53.41

スクリーンショット 2015-10-08 13.53.57

動画ではシャッターも切れるし、ボタンの操作も出来ています。

しかし、実験から10分後。

スクリーンショット 2015-10-08 14.04.48

時間が経つとカメラの動作がおかしくなったようです。でも、英語で詳しいことまで読み取れません・・・。

動画をみるとボタンを押しても作動しなかったり、下画像のように電源がOFFなのにカメラがONの状態になってしまったりしているようです。

スクリーンショット 2015-10-08 13.55.56
確かにおかしい・・・。

1年前のコメントで「キャノンのサービスにムカついたからそのカメラはもう持っていない、今はNikon D3sを持っている」と書かれていました。

もっと英語が分かれば良かったのですが、すいません・・・。

いずれにせよ、カメラを濡れたままにするのはダメなんですね!濡れたらすぐに拭いて乾燥させるのが肝心なようです!

ちなみに、キャノンはEOS D70から上の機種に防塵防滴性能が搭載されています!

まとめ

スポンサーリンク


とりあえずNikon D3sには驚きです!本当にそこまで大丈夫なのでしょうか・・・疑ってしまいます。

カメラの防塵防滴性能では雨の中長時間使っても良いという訳ではないようです。過信はダメなんですね。


  1. ヤマヒロ より:

    初めまして。ヤマヒロと申します。
    いともたやすく行われるえげつない行為とはこういうことですね。
    見ていてハラハラしましたけど燃やしても動くニコンD3sは凄いですね!

    僕はK-5の後継機のペンタックスK-3使っていまして2年間のうち10を超えるゲリラ豪雨を耐えてくれたのでもっとカメラを信頼してもいいのかな?

    • カメラ初心者 より:

      ヤマヒロさん

      はじめまして!コメントありがとうございます!

      ニコンD3sはすごいですね。カメラって思ったよりもガサツに扱っても大丈夫なんでしょうね:)

      ゲリラ豪雨を10回も生き抜いたのですね!頼もしい・・・。
      なんとなくペンタックスってNikonやCanonよりもシェアが低い分、手抜きしないで丁寧に作られているイメージです:)

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

F-StopのSUKHA(スカ)を買ってみた!70Lの大容量カメラバッグ!

何か機材を買いたいという衝動に駆られていた今日この頃。 参考:今欲しいなと思う機材をまとめてみる!新しい機材を買って幸せになりたい! 最近、流行っているらしいF-Stopのカメラバッグを購入してみまし …

タムロン70-300mmレビュー。ニコンおすすめ望遠レンズ「TAMRON(タムロン) SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD」!

読了時間3分 前に、「Nikon(ニコン)、SIGMA(シグマ)、TAMRON(タムロン)のおすすめ望遠ズームレンズ。どれがいい? 」を書いて、実際に「TAMRON(タムロン) SP 70-300mm …

綺麗な光条(光芒)の出るレンズとは!?絞り羽根の枚数や形による光条の変化について!

太陽などの光源がピカーと綺麗に見える光条(光芒)。写真映えして良いですよね。 ただ、光条(光芒)はレンズによって形が全然違います。一体になんでそんなに違うのか。今回は光条(光芒)の形の変化について書い …

【充電スピード比較】一眼レフカメラをUSBで充電したい!又は外部電源でモバイルバッテリーを使う方法!

冬の撮影ではバッテリーの減りが問題になりますね。 私は車中泊をしながら撮影をすることが多いのですが、そうするとバッテリーをなかなか充電できません。予備バッテリーを増やせば良いかもしれませんが結構高いし …

どれを選ぶ!?レンズ保護フィルターの違いと選び方!保護フィルターは必要だと思う!

レンズと一緒に何となく買うことの多いレンズ保護フィルター。 ただ、意外と種類も多く価格も様々で何を選べば良いのか迷うことも。 また、レンズ保護フィルターは必要か否かという話もありますね。 今回はそんな …

About_me_web_site_name

このブログを運用しているWiseCameraです。北海道の田舎在住、写真と山をこよなく愛す男。まだまだ経験や知識を浅いですがコツコツをカメラ勉強中ですので、よろしくお願いします:)

スポンサーリンクEIGHT 実際にストラップを手にしてレビューしました

このサイトについて

一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ[ワイズカメラ]はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。