もう3月。早いです。
気づけば日が長くなり、冬の終わりを感じられます。日差しも強さを増しているように感じられる。
終わるとなると、冬も名残惜しいものですね。
近所を散策していると面白そうな場所を見つけたので撮影してみました。
ぽつんと佇む木が可愛らしく感じられます。ちなみにカラー写真です。
Z6・24-70mmF4、焦点距離35mm、F8、ISO100、1/1000秒
よく牧草地で一部木が生えていますが、これは何のためなのでしょうか・・・。
Z6・70-200mmF4、焦点距離70mm、F8、ISO100、1/1000秒
なだらかな丘に林。この林に一体にどんな役割があるのか!?
Z6・24-70mmF4、焦点距離30mm、F8、ISO100、1/1000秒
点景というのでしょうか!?最近はこのような写真が好きです。
Z6・24-70mmF4、焦点距離24mm、F8、ISO100、1/500秒
全くの未開拓の撮影スポット。この場所は私しか撮影していないはずです。静かな雪原で一人撮影していると、とても心地よい。
Z6・24-70mmF4、焦点距離27mm、F8、ISO100、1/320秒
同じ場所を晴れた日にモノクロで撮影。雪面の起伏が美しいです。
Z6・24-70mmF4、焦点距離30mm、F8、ISO100、1/500秒
これも晴れの日にモノクロで撮影。背景の丘に光が当たり美しい。
Z6・24-70mmF4、焦点距離70mm、F8、ISO100、1/500秒
今年の北海道の冬はダイヤモンドダストの当たり年だったようですね。Twitterでも連日、写真が上がっていました。頻繁に出ると撮影しなくても良い気がしてくるし、なかなか出ないと撮影したくなる天邪鬼です。
牧草地に植えられている木は、境界線であったり防風のための
事があるかと推測されます。放し飼いの牛や羊が風や雨を避けたり
する事も有るかと思います。
mickeyさん
なるほど、防風林!家畜の休憩場でもあるのですね!