その他 機材 登山 登山装備

アークテリクスのゴアテックスジャケット Beta(ベータ)ARを買った!

投稿日:

秋の気配を感じる北海道ですが、季節の変わり目はウェアが欲しくなるわけです。

なので、前々から欲しかったアークテリクスのBeta(ベータ)ARというゴアテックスジャケットを購入しました。

アークテリクスのBetaシリーズについて

アークテリクスの製品にはいくつかのシリーズがあり、Beta(ベータ)もその一つです。
アークテリクスの選び方!アークテリクスのウェアがあれこれ欲しい。

ベータは総合的な山岳用ウェアで、まざまなアクティビティやコンディションに対応します。モノによっては街着などでも使えるので、アークテリクスの代表的な人気シリーズとなっている。

そして、ベータシリーズにもいくつかの種類があります。まず、ベータSV

ARCTERYX(アークテリクス) ベータSVジャケット男性用 18411 ブラック M

SVはSevereの意味で、悪天候など厳しいコンディションに長期間耐えうる高耐候性のジャケットになります。ゴアテックス プロという最も耐久性の高い素材を用いている。

ベータシリーズの中では最高峰で、厳冬期の山なんかでも行けちゃう感じです。その代わりすごく高価。

 

そして、ベータARです。今回、私が購入したのがこれ。

アークテリクス ベータ AR ジャケット メンズ

ARはAll Round Useの意味で、さまざまなアクティビティに活用できる多用途という点を重視した、耐候性能に優れた機能と素材を使用したジャケットです。

SVに次ぐモデルになります。こちらもゴアテックス プロという最も耐久性の高い素材を用いている。SVよりは安いが、それでも高価・・・。

 

次に、ベータLT(Lightの意味)という耐久性と高機能を確保しつつ、機能を最小限に抑えることで軽さを追及したモデルがあるのですが、今のところ現行モデルにはランナップがないようですね。

 

最後に、ベータSLハイブリットです。

ARCTERYX(アークテリクス) ベータSLハイブリッドジャケット男性用 23705 ブラック L

SLはSuper Lightの意味で、軽さと持ち運びやすさを重視したジャケットになります。2レイヤーのやや薄いゴアテックスを使い軽量ですが、上位モデルと比べると耐久性はやや劣る(SVやARは3レイヤーの厚いゴアテックス使用)。

ただし、以前のベータSLは全体が2レイヤーの薄いゴアテックスで作られていましたが、現行モデルのベータSLハイブリットは2レイヤーのゴアテックスを基本としながらも、肩など摩耗する部分にはゴアテックス パックライトという3レイヤーの生地が使われており、耐久性が向上しています(なので、ハイブリットとされている)。

なので、ベータSLハイブリットはアウトドアから街着まで幅広く使え、アークテリクスの中ではとても人気が高い製品となっています。

 

私は撮影などで雪山も行くのでベータARを選びました。

アークテリクスのBeta(ベータ)ARを見てみる

こちらがアークテリクス ベータAR。カラーはtuiというネイビーっぽい色です。2019年モデルですが、かなりお買い得になっていたので選びました。

ARには堅牢なゴアテックス プロが使われているので、生地は厚く硬いです。しっかりと守られている感じがします。かなり安心感がある。あえて悪く言うと、ゴアゴアしています。

街着目的でベータARやベータSVを選ぶ方もいますが、街着なら個人的にはSLハイブリットをおすすめします。ARやSVは決して着心地の良いものではありません。ただ、ARやSVはかなり満足感はあるので、何を重視するかで変わりますね。

サイズはSサイズ(日本M相当)で、身長174cm、体重63kgでジャストでした。SLやLTはトリムフィットと言って細身なシルエットとなっていますが、ARやSVはレギュラーフィットで標準的なシルエットです。とは言っても、違いはよく分からず、どれもスッキリとしたシルエットです。

ARの特徴としてフードの付き方が他と違います。襟が立つ感じ。

あまり好みではありませんでしたが、実際に着てみると見た目も機能性もかなり良かったです。

裏には伸縮性のあるポケットがあります。スマホなどを入れても良いですね。

ジャケット裏側は縫い目が丁寧にラミネート加工されていますが、これもかなり丁寧にされている印象です。

この辺の仕事の丁寧さもアークテリクスの良いところ。

襟元はチンガードが付いており、ファスナーを最後まで閉めても肌に触れず、口元を不快感なく覆ってくれます。

袖はベルクロ式で簡単に絞ることができる。

もちろん、ベンチレージョンも付いています。

暑い時はこれを開けることで熱や湿気を逃すことが可能です。

背面はこのような感じ。

立体裁断で動きを妨げないようになっています。

ちなみに、正規店で購入すると保証が付いてくる。

この保証書があれば3年間の保証を受けられます。ただ、全て無償という訳ではなく購入金額の30%の金額までが無償となります。

なので、68000円のジャケットなら20400円まで無償で修理が可能です。並行輸入でちょっと安い商品もありますが、後々のことを考えると正規品の方が良いかもしれませんね。

だんだん増えてきて嬉しいです。

 

スポンサーリンク

まとめ

気が早いので、もう冬用のジャケットを購入してしまいました。

冬が待ち遠しいです。


  1. mickey より:

    ゴアテックスの製品に出会ったのは今から40年くらい
    前のことです。その当時は雨模様の日のゴルフでは
    カッパを着てプレイしていました。
    当然雨に濡れるより、自分の汗でびしょびしょに
    なっていました。ゴアテックスのウェアを着用する
    様になってからは、雨の日でも快適にプレイ出来るように
    なりましたが、今でもたまにカッパを着て作業するときには
    ムシムシ、ジトジトとの戦いです。

    • ワイズカメラ より:

      mickeyさん

      そんな以前よりゴアテックスがあったのですか。
      カッパに比べれば、性能は遥かに良いですね。価格も遥かに凄いですが・・・。

      そういえば、ゴアテックスの素材に蛍石が使われているようで、蛍石はレンズにも使われているし、大活躍だなと思いました笑

ワイズカメラ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

ニコンD7200、キャノンEOS 80D・70D、ペンタックスK-3の違いを比較検証。

2015年3月19日、NikonD7200が売り出されました。Nikonではミドルクラス機にあたります。追記:2016年3月にキャノンEOS 80Dが発売されるので、それも加えて比べてみたいと思います …

残雪と天の川。標高年の緑岳へ登って星空を撮影。

夏山シーズンが始まったということで、今季初テント泊登山へ行ってきました。 天気は思わしくなかったものの、星空は見ることができました。 残雪と天の川 高原温泉から緑岳を登り、白雲岳避難小屋でテント泊の予 …

三脚メーカーと代表的シリーズのまとめ。各三脚メーカーの特徴など。

三脚って脚が3本でカメラを支えるだけという単純なものなのに、やたらと種類が多くどれを選んで良いのか分からなくなります。 三脚メーカーも多いですし、同じメーカーでもシリーズがあり、どんな違いがあるのか掴 …

ハーフNDフィルターの必要性・種類・選び方!どれが1枚目におすすめか!?

ハーフNDフィルターはカメラ機材の中でも、なかなか手を出しにくいものの一つですよね。 ハーフNDフィルターはどんな種類があって、何を選べば良いのか!? そもそもハーフNDフィルターって必要なのだろうか …

これまでに起こったカメラ機材(レンズ)トラブル!機材の不調とその後!

悩ましい機材トラブル。 私はカメラを趣味にして3,4年くらいでまだ浅いですが、それでもあれこれ機材トラブルを経験しています。大切な機材が不調になると気分が下がるものです。 最近ブログに書きたいこともな …

About_me_web_site_name

このブログを運用しているWiseCameraです。北海道の田舎在住、写真と山が好き。まだまだ経験や知識を浅いですがコツコツをカメラ勉強中ですので、よろしくお願いします:)
サブブログ(カメラク)も運営しております。

スポンサーリンクEIGHT 実際にストラップを手にしてレビューしました

このサイトについて

一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ[ワイズカメラ]はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。