仕事で近くまで来たついでに、久しぶりに支笏湖で撮影してきました。
お馴染みの切り株を撮影してきたのですが、同じ写真ばかり撮っているような・・・。
ついでに、フクロウの撮影もできました。
久しぶりに支笏湖で撮影
冬になると支笏湖の水位も下がり、切り株を撮影しやすくなります。
やはり風不死岳は雪が被っているのが美しいですね。ただ、毎回同じような構図で撮影しているので、少々反省しています。もう少し違ったように撮れないだろうか・・・。
支笏湖のみならず、アイスバブルやジュエリーアイスやダイヤモンドダストなど、自分の好きなような構図で撮影した後、2回目や3回目に訪れたときに、次どのように撮影するかが難しいです。
ちなみに、機材はZ6とZ14-30mmF4、設定は焦点距離14mm、F11、SS60秒、ISO100。KANIのハーフND8ソフトとND64を使用しています。
次にエゾフクロウの撮影。
調子の良い時は、番い(つがい)でいたり、もっと手前にいたりするらしいですが、今回はずっと奥に引っ込んで引き篭もっていました。ずっと待ちましたがこのまま動かず。
ちなみに、機材はZ6とNikon200-500mmF5.6、設定は焦点距離500mm、F5.6、SS1/100秒、ISO100。トリミングしています。
ここはまた機会があれば再訪したいですね。
まとめ
同じ感じの写真ばかり撮る問題・・・解決したいです。
2月になり冷え込むのも今月までなので、積極的に撮影に行きたいと思います!
やっと最近MモードでISOオートだと露出補正が
出来ることを知りました。Z6も出来るようですね。
MモードでISOオートにする場面は少ないと思うのですが
私はISOの上限を3200にしているので、それでも暗いようなら
絞りかSSを変更するしかないと思うのですが・・・・オートにして
露出補正する方が面倒に思えます。
mickeyさん
それ動物撮る時や、ウェデイングフォトの時に使う人が多いようですね。
私はなかなか使いこなせません笑
はじめまして。
最近カメラをはじめたのですが、支笏湖のそこのエゾフクロウがいる場所が探しても探してもわからないので教えてください。
よろしくお願いします。
おいしんさん
初めまして。
すいませんが、撮影場所は公開していません。